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安定的ではありますが令和6年6月グロスアーマーを10年ぶりに、世に普及されていない新素材で一部更新致します。

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グロスアーマー 艶の鎧にふさわしいメンテナンス性を生かしたコーティングシステム

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グロスアーマーの販売は基本的な流れを学んでいただく事が前提で商品だけの販売は行っておりません。

「コーティング、磨きの現状」

現場の状況や施行店様からのフィードバックを重ね、奇麗を維持するには・・・

ユーザーの為のシステムをテーマに日々磨きを研究しております。会社それぞれに目的や意図、方法が様々であるこの業界は一貫性がありません。研磨、保護この二つは見えない部分も多く擬似的に仕上がってしまう事も少なくありません。コーティングは目に見えにくい事、結果、防ぐと言っても、極論から言えばコーティングの膜厚は薄膜にすぎず、厚くしても傷はいずれはいりますし、表面のコート剤に左右されます。綺麗を維持するには・・・

 

費用対効果を考えると高騰している高額コーティングの効果は見あわない現状もあるのではないでしょうか。

最も時間と手間ひまのかかる下処理と磨き(研磨)は未だにコーティング料金に含まれる現状、新車コーティング獲得の為の現状、それを伝えてきた我々は反省しなければいけません。今こそ下処理や研磨という工程を明確にし、メンテナンスの重要性をもう一度考え直す事が我々ディティーラーの生き残る道。

 

同じコーティング剤を使用しながら、見えにくい磨きを簡単に考える所、しっかり考える所、この差もコーティングの性能だけが取り上げられ、同じコーティング性能になるかと疑問も感じとれます。コーティングはメーカーや施行人の考え方で同じコーティングが全く別ものになり兼ねない、細かく言えば研磨剤で埋めている所、しっかり密着させているところ、同じコーティング剤で、気候や地域性、車種でもまた違う結果・・・メンテナンスや洗車の方法でも・・・切りがないくらい同じは無いのです。こんな観点から当社では一連の流れを。グロスアーマー完成はキラーズ下処理から始まり、デュアルマシステムにより研磨仕上げ、脱脂工程で密着、施工バランスや地域性でグロスアーマーを最大限に生かす工程を作り上げました。メンテナンスを重視したコーティングの意味を目指しゼロから作り上げた「艶の鎧」をこのシステムで作り上げます。コーティング加工してからが大事であり、綺麗さを本気で維持していく為にはメンテナンスや洗車フォロー、アドバイスがもっとも重要でユーザーや車の為のシステムとして施行店様へご提案いたします。

技術講習について

ケミカル特性を最大限に生かす時短下処理/磨きキズを隠さないリアル研磨(技法マッチングの取り方)グロスアーマー(艶の鎧)

メンテナンスの流れとなります。我々がユーザーの為に毎日行っている実際の現場からノウハウや技術をお伝えしております。  

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