




グロスアーマーの販売は基本的な流れを学んでいただく事が前提で商品だけの販売は行っておりません。
総合力が技術となる
私たちのビジネスは、下処理・研磨・コーティング・メンテナンスに至るまで、すべての工程を一貫して行う総合力こそが技術です。
単なる「作業」ではなく、科学的根拠に基づく下処理と他メーカがやりたがらない元祖リアル研磨、そして確実な保護被膜の形成から後のサポート、これらの積み重ねが、ユーザーからの信頼につながります。ユーザーの喜びを原点とした姿勢。
私たちの根底には「携わる皆が喜ぶためにある」という理念があります。製品や技術だけでなく、人と人との信頼が会社を支えています。
そのような思いも秘めながら長年作り上げた総合力を講習に込め伝えていきたいと実行しております。
技術講習について(グロスアーマー認定店規定)
安全でシビアな洗浄、研磨が出来る事が条件です。
(洗浄ノウハウ、研磨ノウハウに不安がある方は下処理、研磨の座学、実技から受講ください)
ケミカル特性を最大限に生かす下処理/磨きキズを隠さないリアル研磨を理解をし(この仕組みを知れば何が来ても怖くない)グロスアーマー(艶の鎧)施工方法、メンテナンスの流れとなります。我々がユーザーの為に毎日行っている実際の現場から売り方や技術をお伝えしております。
ユーザーから施工依頼、近隣の施工店紹介のお問い合わせが急増しております。是非講習を受けご加盟下さい。
講習についてはPROページに記載しております、経験豊富な専属インストラクターをご案内いたします。



グロスアーマー認定インストラクター
私たちは、グロスアーマーコーティング技術を正しく伝え、次世代の職人を育成するために特化した認定インストラクターを設け、
認定インストラクターは、研修と実技、長く現場経験を経て「施工技術」と「指導力」の両方を認められたプロフェッショナルです。
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認定資格:Gloss Armor Certified Instructor
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役割:グロスアーマー講習の実施、施工技術の指導、認定証の発行
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特徴:現場経験豊富な職人が直接指導。理論と実技の両面から確かなスキルを伝えます。
受講者の方々が「施工の自信」と「ビジネスの強み」を得られるよう、全力でサポートいたします。
あなたの技術に“艶の鎧”をまとわせる第一歩を、共に歩みましょう。
グロスアーマー 艶の鎧にふさわしいメンテナンス性を生かしたコーティングシステム

「コーティング、磨きの現状」
現場の状況や施行店様からのフィードバックを重ね、奇麗を維持するには・・・
ユーザーの為のシステムをテーマに日々磨きを研究しております。会社それぞれに目的や意図、方法が様々であるこの業界は一貫性がありません。研磨、保護この二つは見えない部分も多く擬似的に仕上がってしまう事も少なくありません。コーティングは目に見えにくい事、結果、防ぐと言っても、極論から言えばコーティングの膜厚は薄膜にすぎず、厚くしても傷はいずれはいりますし、表面のコート剤に左右されます。綺麗を維持するには・・・
費用対効果を考えると高騰している高額コーティングの効果は見あわない現状もあるのではないでしょうか。
最も時間と手間ひまのかかる下処理と磨き(研磨)は未だにコーティング料金に含まれる現状、新車コーティング獲得の為の現状、それを伝えてきた我々は反省しなければいけません。今こそ下処理や研磨という工程を明確にし、メンテナンスの重要性をもう一度考え直す事が我々ディティーラーの生き残る道。
同じコーティング剤を使用しながら、見えにくい磨きを簡単に考える所、しっかり考える所、この差もコーティングの性能だけが取り上げられ、同じコーティング性能になるかと疑問も感じとれます。コーティングはメーカーや施行人の考え方で同じコーティングが全く別ものになり兼ねない、細かく言えば研磨剤で埋めている所、しっかり密着させているところ、同じコーティング剤で、気候や地域性、車種でもまた違う結果・・・メンテナンスや洗車の方法でも・・・切りがないくらい同じは無いのです。こんな観点から当社では一連の流れを。グロスアーマー完成はキラーズ下処理から始まり、デュアルマシステムにより研磨仕上げ、脱脂工程で密着、施工バランスや地域性でグロスアーマーを最大限に生かす工程を作り上げました。メンテナンスを重視したコーティングの意味を目指しゼロから作り上げた「艶の鎧」をこのシステムで作り上げます。コーティング加工してからが大事であり、綺麗さを本気で維持していく為にはメンテナンスや洗車フォロー、アドバイスがもっとも重要でユーザーや車の為のシステムとして施行店様へご提案いたします。





