TAIMA+グロスアーマーの販売は基本的な流れを学んでいただく事が前提で商品だけの販売は行っておりません。26年8月8日より正式に受付開始。詳細はご連絡ください。

グロスアーマー 艶の鎧にふさわしいメンテナンス性を生かしたコーティングシステム
「コーティング、磨きの現状」
現場の状況や施行店様からのフィードバックを重ね、奇麗を維持するには・・・ユーザーの為のシステムをテーマに日々磨きを研究しております。会社それぞれに目的や意図、方法が様々であるこの業界は一貫性がありません。研磨、保護この二つは見えない部分も多く擬似的に仕上がってしまう事も少なくありません。コーティングは目に見えにくい事、結果、防ぐと言っても、極論から言えばコーティングの膜厚は薄膜にすぎず、綺麗を維持するには・・・
費用対効果を考えるとコーティングの効果は見あわない現状もあるのではないでしょうか。しかも最も時間と手間ひまのかかる磨き(研磨)は未だにコーティング料金に含まれる現状、新車コーティング獲得の為の現状、それを伝えてきた我々は反省しなければいけません。今こそ下処理や研磨という工程を明確にし、メンテナンスの重要性をもう一度考え直す事が我々ディティーラーの生き残る道。
同じコーティング剤を使用しながら、見えにくい磨きを簡単に考える所、しっかり考える所、この差も・・・コーティングだけがとり上げられ、はたして、同じコーティング性能になるかと疑問も感じとれます。コーティングメーカーや施行人の考え方で同じコーティングが全く別ものになり兼ねない、細かく言えば研磨剤で埋めている所、しっかり密着させているところ、同じコーティング剤で、気候や地域性、車種でもまた違う結果・・・メンテナンスや洗車の方法でも・・・切りがないくらい同じは無いのです。こんな観点から当社では一連の流れを。グロスアーマー完成はキラーズ(下処理)から始まり、デュアルマシステムにより仕上げ(研磨)脱脂工程を抑えた仕上げにより、(密着)施工バランスや地域性でグロスアーマーを最大限に生かす工程を作り上げました。メンテナンスを重視したコーティングの意味を目指しゼロから作り上げた「艶の鎧」をこのシステムで作り上げます。コーティング加工してからが大事であり、綺麗さを本気で維持していく為にはメンテナンスや洗車フォロー、アドバイスがもっとも重要でユーザーや車の為のシステムとして施行店様へご提案いたします。

グロスアーマー(コーティング関連)
コーティング性能・・・撥水・疎水・親水・・・防汚
その時は良く仕上がって当たり前。
しかし長期的に見た時に、どのぐらい顧客満足度をあげられるか。
よそでコーティングしたんだけど・・・
よくある発言です。
なぜそのような事がおきるか、メーカー依存のコーティングの進め方にあると思います。
イメージ、先入観、販売目的の広告や動画それを植えつけられますが、すべてにトリックがあります。コーティングの本質を見抜けばだまされることはありません。メンテナンスフリー?
ありえません。コーティングは磨きの付加価値であり最強のコーティングはオリジナルの塗装です。我々は塗装を生かすコーティングが最も重要と考えます。
メンテナンス性を重視した「艶の鎧」には大磨(TAIMA)というものがあります。
ありそうでなかったまったく新しい発想でコーティングやメンテナンスを有利にします。
熟成には近道はありませんでした。グロスアーマーは我々が日々現場で行なっている全てで
コーティングの本質はリセット&メンテナンス性と考え、期間限定で守り、当社ケミカルに対し不具合のおきない硬化系皮膜(グロス)+最新作オーバーラップコートの(アーマー)は水ジミや防汚性能+艶をまとい、正に激艶とします。交換皮膜とし艶の鎧となり、自己満足度や顧客満足度を上げる手助けとなり、それが成熟されたグロスアーマーです。長い道のりを越え今、この時代の最善を尽くし発売開始いたします。
技術講習について
ケミカル特性を最大限に生かす時短下処理/磨きキズを隠さないリアル研磨(技法マッチングの取り方)グロスアーマー(艶の鎧)メンテナンスの流れとなります。我々がユーザーの為に毎日行っている実際の現場からノウハウや技術をお伝えしております。